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ワイン概論

ワインの歴史



■紀元前2500年頃

文献として一番古いものは☆古代バビロニアの英雄詩「ギルガメシュ叙事詩」
メソポタミア文明発祥の地 シュメール人の残した作品

■紀元前1700年頃

バビロン王朝にハンムラビ王が現れ、法典をつくる☆「ハンムラビ法典」
「酒癖の悪い者にはワインを売るべからず」と言うワイン商いに関する規定も載っている。

■紀元前1500年頃

クレタ島などエーゲ海の諸島に広がったと考えられ、この後
ギリシャやローマに広まっていったと考えられている。

■紀元前 600年頃

フィニキア人によって南フランスのマルセイユにも伝えられる。(フランスワイン史の始まり)


ジュリアスシーザーがローヌ・ブルゴーニュ・シャンパーニュ・ロワール地方にワインを広めた。

ローマ三執事の一人マルクス・リシニウス・クラックスによってボルドー・南西地方に広められた。


■10世紀~11世紀

ワインの中心的な担い手は次第に修道院の僧侶の手に移っていき、
各地の僧院では盛んにブドウ畑が開墾され栽培や醸造技術なども盛んに研究が行われた。
このころクリュの考えが生まれる。
シャンパンやフレーバードワインなども様々なワイン作りの試行錯誤の中から生まれる。


■17世紀末~18世紀

醸造技術にも格段の進歩が見られた。
この時期にかけて現在のようにワインを瓶に詰め、☆コルクで栓をするスタイルが考えれられるようになった
このことにより、瓶内熟成による品質の向上や美味しさの向上、保存、運搬など大きな影響を与えていった。

■19世紀後半

ヨーロッパにおける☆フィロキセラ(ブドウネアブラムシ)の大量発生
ぶどうの樹はほぼ壊滅状態であり、ワイン造りに大打撃を与える。
1884年この害虫に対して免疫性のあるアメリカ産のぶどうの樹を台木にして在来苗を接木しみごと蘇る。
その代表 ヴィティス・ルペトリス ヴィティス・ルパリア ヴィティス・ベランディエリ




>>CHECK POINT

最古の文献やハンムラビ法典は要チェック!!
ローヌ・ブルゴーニュ・シャンパーニュ・ロワール地方にワインを広めたのは?
これも重要ポイントです。




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