この『テンダーブルー』は、表面だけ見ると白カビチーズのような外観ですが、切り分けてみると中に青カビが入っている、いわゆるミックスタイプのチーズです。その名前の通りに“優しい青”で、青カビの風味も穏やかでクリーミー、とってもマイルドでやわらかな印象があります。まるで白カビチーズと青カビチーズと良いところをあわせ持つような、二度おいしいチーズですね。
フランスのロワール地方の青カビチーズなのですが、「青カビは怖くて…」という方には、ぜひオススメしたいチーズです。青カビ独特のクセはほとんどなく、そのまろやかさに驚かされるかもしれません。まず、パッケージを開けるとパッと見て真っ白、どう見ても白カビチーズのような外見なのです。ここに見えているのはクリームチーズで、その間にブル−チーズがサンドイッチされているという、凝った作りのチーズなのです。
フランスの中央部、オーヴェルニュ地方で作られている青カビチーズです。一見したところ、“青カビチーズの王様”として有名な「ロックフォール」に似ているような外見なのですが、味わいはロックフォールよりも穏やかで食べやすく、幅広くオススメできる青カビチーズです。
元々は、戦争でイタリアの『ゴルゴンゾーラ』が手に入らなくなったため、その代わりとして作られはじめたという歴史を持つのが、この『ブレスブルー』です(別名「ブルー・ド・ブレス」)。フランスのブレス地方で作られ、低温殺菌牛乳を使ったクリーミーでソフトな味わいがあります。
この『ブラビット クリームホワイトブルー』はデンマーク産。青カビチーズでありながら、表皮は白カビが覆われているので、一見したところ白カビチーズのように見えます。しかしナイフを入れてみると、淡いクリーム色のチーズの間に鮮やかな青カビが混じっています。パッと見て青カビの分量が多めに見えますが、味わいはおだやかです。
世界三大青カビチーズの一つである「ゴルゴンゾーラ」は、北イタリアの同名の村が原産です。ほのかな甘みとなめらかな口あたりが人気で、パスタやドレッシング、ピザなど、さまざまな料理に使われていることでも有名です。このゴルゴンゾーラには、味のタイプが2種類あります。一般的に売られているのは『ドルチェ』と呼ばれるクリーミーなマイルドタイプ、もうひとつは『ピカンテ』と呼ばれる辛口タイプです。お好みに合わせて使い分けてください。